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月夜の海、朔の森

雷雪のあとに

昨日、午後から ちらつき始めた雪が
夜には、雷をともなって 
道行く人の 帽子も コートも 手袋も 
みんな真っ白に 染めていった
今朝 最後の大きな雷鳴のあとも、綿のような雪は 降り続け
私は 「まふゆ」につつまれている自分に 少なからず 驚いた

春への準備は ひそかに 始まっている
樹木にとって
幹の中に 春咲く花の色を育んでおかねばならない「まふゆ」
外が休まなくては 中が働けないという 事実

旧暦では、もう あと三日で大晦日
昨日から今日にかけての 雷雪は
祝福と禊だったのか
午後には雪もやみ 顔を見せた太陽の
その陽光に
清々しさと 身の引き締まる思いが 交叉した


The Piano Guys を聞いているうちに
Enya が聞きたくなって・・・それから
Celtic Woman を聞いて
最後に Rod Stewart の "Sailing" に行き着いた。

なぜだか わからない。
なぜ そう流れたのかは わからない。

"Sailing" を聞きながら 書いたのが 上の詩。
 

   


Sailing / Rod Stewart




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これが私の闘いの歌(すばらしき恩寵)

闘いは いつも 内在で起きている
美とともに 私という音の織物を 歌い上げる
私しかいない世界を通り抜け 仲間のもとへと
幾度も 幾度も 転びつ まろびつ
立ち上がり
歌い続けよ
星々のきらめきをたよりに


This Is My Fight Song(Amazing Grace) / The Piano Guys



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正しい眠り

映画『メリー・ポピンズ』が大好きで、若い頃ビデオを買って、何度も何度も繰り返し見た。
メリー・ポピンズは、子どもたちにとって良き魔法使いであり
正しい眠りに導いてくれる・・・
私の中の「子ども心」も、そんな魔法使いを求めていたかもしれない。
憧れる大人像は、長い間メリーポピンズだった。
もしなれるなら、子どもたちを正しい眠りに導くことのできる魔法使いになりたかった。

ただの魔法使いではない。
魔法が使えればいいってもんじゃなくって
子どもを、そして、大人の中の「子ども心」を
正しく眠りに導く魔法使いなのだ。

正しい眠りとは・・・
私のイメージでは
満点の星空がそのまま海になったような世界に入ること
そこでは、どんな不調和もない
すべての音という音、音なき音もふくめて
すべてが調和的に振動している、そんな「星の海」で
個々の魂も一つの星となり瞬き続けること
朝が来る頃には、すさんだりゆがんだりしていた心も
すっかり調って、個々の肉体に戻ってこれる

ヒーラーに癒してもらったり、自分で頑張って癒したり(すごい矛盾)
そういう「癒し」は、どうも気に入らない
「癒し」「ヒーリング」という言葉には、そんなイメージが付きまとっている気がする。

だから、というわけでもないが
気持ちよく眠りたいときにはアレコレ考えず
映画の中の「鳩」のシーンを思い浮かべる。
目覚めたときには、何も覚えていないけれど
布団の中で、大きく伸びをしながら
調弦したての弦楽器のような自分の体を、爪弾くように動かしてみる。



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