お知らせ(10)
詩(190)
散文詩(14)
おとがたり(96)
おはなし(6)
俳句かな?(5)
みそひともじの(10)
覚書(20)
夢(17)
如月妄想録(17)
ヌーソロジーことはじめ(11)
ブログ(123)
日記(21)
猫その他(3)
未選択(0)
忍者ブログ

月夜の海、朔の森

ちから

「余分な力を抜け」
と言われることが まま ある

まるで、余分な力は抜いてもいいが「必要な力は残せ」と 
言われているようだ

だが、果たして それでいいのだろうか?

「力」という、同じ言葉の中に
全く方向の違う 二つの力があるのではないか

緊張し、こわばる力と
体中に みなぎってくる力が
同じものとは 思えない

自由を邪魔する力と
自由に動ける力は
そもそも、正反対の方向を持つものなのではないかと、思う

どちらも「ちから」と呼ぶから 混同するが
片方が強くなれば、もう片方が弱くなるのは 必定

自由に しなやかに動くには
緊張、こわばりは邪魔だ
気力が満ちるには、それらをいったん退散させなければならない
必要な力だけ残すなんていう 器用なことができるとは思えない
少なくとも 私には

だから
難しいことは考えず 
毎日 自分で決めた稽古を怠らず
朝には 太陽
夜には 月と星々に 微笑みかけていこうと 思う




ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村



拍手[0回]

PR