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月夜の海、朔の森

プロ、アマに関わらず

書家の書、画家の絵を好まない
と言ったのは 良寛さんだったか・・・

もちろん これは
プロよりアマがいい という意味ではないし
当然
上手いより下手がいい なんて言ってるわけじゃないことは
すぐに わかる

「餅は餅屋」という言葉もあるくらいで
熟練の技術者の腕は 文句なく素晴らしいものだ

ただ
良寛さんの言わんとするところが 
このところ ひしひしとわかる気がするのだ

最近では
ネットを通じて、プロでなくても素晴らしい音楽や写真・・・
その他 あらゆる芸術作品が 簡単に公表されて
目(耳)にする機会が 増えた

それは とても嬉しいことだ
私にとっては

おかげで プロ、アマに関わらず
良寛さんの言う「書家の書」「画家の絵」というものの正体が見えてきた
そう 
プロ、アマに関わらず・・・だ

しかし
そのことについて、どう言えばよいのか 言葉が見つからない

   無性に歌いたくなる
   無性に描きたくなる
   無性に撮りたくなる・・・etc

その「無性に」の奥に存在する「動機」が
作者を通し、作者を越えて 作品全体を輝かせているとでも 言おうか

啓蒙的な、あるいは教訓的な話が 一過性のカンフル剤に過ぎないように
「動機」の薄れた芸術家による作品は 一時の清涼剤でしかないのだろう

プロ、アマの垣根が壊れつつある 今
誰もがアートを 日常の中に息づかせようとしている

アートとしての生活を 人は 生きるようになるだろうか
そう あってほしい
そう ありたい と 切に願う

プロ、アマに関わらず




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