お知らせ(10)
詩(190)
散文詩(14)
おとがたり(96)
おはなし(6)
俳句かな?(5)
みそひともじの(10)
覚書(20)
夢(17)
如月妄想録(17)
ヌーソロジーことはじめ(11)
ブログ(123)
日記(21)
猫その他(3)
未選択(0)
忍者ブログ

月夜の海、朔の森

空は
私たちの心が 外に現れたもの

だから
どこまでが 誰かの空だと 境界線を引けないように
どこまでが 自分の心だと 境界線を 引くことはできない

頭の上に 広がる青空が 内側に包まれて
胸にすっぽり収まるなんて、胸はどれだけ広いのか

胸の内が見たければ、空を仰ぐといい

空は 
どこまでもどこまでも 青く澄んでいる
私たちの心が 胸の奥深く、どこまでも無限に広がって 潜んでいるのだ

無限遠とは 物理的な距離のことではなく
次元の外に出る ということだ
この四次元時空を どれだけ押し進めても 無限遠には至らない 
しかし
四次元時空に 直交する眼差しを 私たちは すでに持っている 
生まれたときから ずっとそうやって 世界を見てきたのだ
頭ではなく 胸の中では

空が 心と同じものに見えるとき
私たちは 無限遠点に 立っている




ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

拍手[1回]

PR